Fリーグ開幕戦
全国200万人のフットサルファンが、待ちに待った「Fリーグ」開幕戦。
Kappaアドバイザリースタッフも、その新たな歴史の1ページに名を刻みました。
めざすは、初代F王者!
金山友紀選手、狩野新選手が所属する「ぺスカドラーラ町田」は1999年に結成された「CASCAVEL TOKYO」というクラブが前身。 関東リーグの雄として、長年日本のフットサル界をリードする存在で、いわゆる“名門”チームと言えます。
シーズン前に、本場ブラジルで数々のタイトルを手にしたバイアーノ監督が就任。多くのファンを魅了してきたスピーディなパスフットサルに磨きをかけて開幕に臨みます。
稲田祐介選手が移籍した「パルドラール浦安」は「PREDETER URAYASU」が前身。
近年、積極的な補強を行い、日本代表選手を多く抱えるタレント集団。得点力のある稲田選手の加入で、「ボールがよく回るサッカー」から「勝てるサッカー」を目指してチーム作りを進めてきました。
金山・狩野ともに開幕戦ゴール
9月23日、開幕初日。
金山・狩野選手のペスカドーラ町田はシュライカー大阪と対戦しました。町田は何度もチャンスを作るも、先に2点を先制されるピンチ。町田は2点を返し、2-2に戻して前半を終えます。
しかし後半始まってすぐに、再び大阪にリードを許す展開。前の試合で、チーム力として上回る名古屋が、神戸に勝ちきれない試合を見せた後だっただけに「名門・町田もFリーグでは力を出せないのか?」と、不安な空気が。
しかし、そんなムードを吹き飛ばしたのが、我らが金山友紀。金山選手のゴールで3-3に戻した直後に、今度はコーナーキックから狩野選手が勝ち越しの4点目。ゲームを一気に町田ペースにしてしまうあたりは、狩野選手、さすがキャプテン。
その後、町田はさらに3点を重ね、終わってみれば7-3の圧勝!!
ゲームを観戦した日本代表サッポ監督も、自身のブログで「このゲームで活躍したのはユウキ」と金山選手の名前を挙げていました。
そして、ちょっとこぼれ話。
狩野選手がゴールを決めた後に見せた、ちょっと変わったダンス。(フラフープのしぐさのような…)これ、シーズン前のブラジル留学のときのチームメイトと約束したものだったそう。
両者合わせて10得点という目まぐるしいゲームに、スタンドで世紀の瞬間を見守った7068人のファンからは拍手が送られたのでした。
稲田、前線でチームの勝利に献身
続く24日。
稲田選手のパルドラール浦安はパサジイ大分戦と対戦。ピヴォ(FW)である稲田選手に対して、大分は激しくプレッシャーを掛けてきます。それだけ、相手チームにとって危険な存在だからですね。
大分に先制され0-1で迎えた後半、相手の反則で得たフリーキックから得点を決め、1-1に追いつきます。大分に疲れが見えはじめると、稲田選手も本領を発揮しはじめ、攻撃の起点となり浦安は次々と追加点を奪い4-1に。ゴレイロ(GK)もあがってパワープレーを仕掛けた大分が1点を返すも試合終了。4-2で見事、浦安が勝利を収めました。
実は稲田選手、昨季を終えた後、一度は引退を決意。地元の名古屋に戻っていました。そして、電撃的な浦安移籍。きっと様々な想いがあって迎えた開幕戦だったことでしょう。
残念ながら、自身のゴールはお預けとなってしまった開幕戦ですがまだ、チームとしても稲田選手の能力を生かしきれていない部分もあるようですが、シト監督からの信頼は厚いと聞いています。これからの活躍に期待です。
皆さんの声援を!
金山、狩野、稲田選手ともにチームの勝利に貢献し、幸先の良いスタートを切ることが出来ました。2月までの長いリーグ戦を戦う彼らに声援を!そして足元にもご注目ください。
今後の試合予定は こちら
金山選手のブログは こちら
稲田選手のブログは こちら
